ある患者さんが、小学校からの25年間の偏頭痛を克服していくドラマを再現してみました。
宝塚市の頭痛専門整体「あべ整体院」に来られる頭痛患者さんは、このような経路をたどって来院されます。まだ諦めないで!
ここが最後の砦だと信じて・・・・
専業主婦の頭痛患者さんゆうさんは、25年間、偏頭痛を抱えていました。3人の子どもを育てながら、パートと家事に子育てと忙しい毎日のため頭痛と向き合う日々。まわりは頭痛の苦しみをわかってくれず、余計に薬の量が増えていきました。
ロキソニンやイブ、バファリンなど市販薬でなんとかしのいでいました。
なかなか治まらない現状に、一度病院で見てもらおうと決心するのです。
かかりつけ医の内科を受診。検査では原因が特定できず頭痛外来の紹介を受けました。
頭痛外来という「頭痛」に特化した病院や脳神経外科など専門の病院を受けてみましたが、すべての検査の結果「異常なし」つまり、脳の病気ではないことがわかりました。少し安心したものの、「頭痛」はなくなりません。
でも、お医者さんは、「偏頭痛」だから、薬を出しますね。」ということで、また薬を飲む生活のままで何も変わっていきませんでした。
頭痛が改善しないことへの苛立ちと不安、普通の生活が送れないことにストレスが増大していきました。
偏頭痛予防薬を飲む生活がはじまったものの、「頭痛」は全然消えません。
病院の先生は、ストレスからうつ症状の傾向を言われ、心療内科へ案内されました。「何か違うような気がする」と思いながらも今度は、抗うつ剤を飲む生活になりました。
薬を飲んでも体のだるさが増すばかりで、「頭痛」が消えませんでした。
頭痛を耐えていると、吐気がおそってきて、吐くと少し楽になることを繰り返していました。しかし、もう気が狂いそうになっていました。
本当にこの頭痛治るのかしら?と思って必死でインターネットで頭痛を根本的に治す病院を探しました。
病院は、薬の対処療法なのでもうやめました。そこで、民間療法である漢方やマッサージ、整体、鍼灸などを巡っていきました。まさに頭痛難民でした。
しかし、どこに行っても全然治りません。マッサージをしても、整体をしてもその時ちょっと楽になるだけでまったく変わりません。朝起きると激痛がして目が覚めます。なんでだろう?
その時がやってきました。ネットで「頭痛」を治してくれる本当の先生を探していました。直感でココやん!と思いましたが、半信半疑で治療を受けました。
・・・え!!!
まったく痛みがなくなったのです。
25年の頭痛の原因がわかりました。
あれだけ苦しんだ頭痛が、スーッと消えていきました。日だまりショットを受けて、自分でも「ここが原因だったんだ!」ということがはっきりわかりました。
頭痛がなくなり、子育ても楽しくなり、家族での外出が多くなりました。
明るい元気な自分に戻れて本当にうれしいです。ありがとうございました。
あなたも頭痛人生を大逆転させてください。
自分に合うかどうか不安で連絡しようか迷っている・・・。
そんなあなたに提案です。